アロマで二の腕細くなって来ました [てづくり、手入れ&掃除]
子供の肌荒れ、アロマオイルで改善して来ました！
↓アロマチャレンジの記事はこちら
お医者さんが勧めるアロマの本を参考に、ワセリンにアロマオイルを混ぜて塗っています。
ワセリンに混ぜるのは簡単だしとっても便利！
鮫肌だったまめたんの肌がツルツルになって来ました。
夜中ずっと掻きむしってたのに、眠れるようになって来てる！
アロマってすごい![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
同じ本の中に、肥満に効くアロマのレシピがありました。
これは私のためね
作って、ここ5日ほど1日2回塗ってみてます。
浮腫と脂肪太りの混合型に対するレシピです。
不思議と、二の腕に塗って数分後に肩甲骨のあたりや肩がスッキリします。
何か流れていくのでしょうか？
アロマの成分かな？
そして、サイズの実感ですが…うん、細くなって来る！
すごい変化してます。
二の腕細くなったことなんか一回もない私ですよ！
何やっても無駄だと思ってたんですが、塗ってさするだけ！
しかも元々が太すぎるのか、かなり短期間で細くなって来ました。
明らかにボリュームダウン！
まぁ、象→サイくらいの変化ですが。
(わかりにくい)
私にとっては大根からゴボウへの長い道のりが今日始まった！くらいの気分。
ガリガリなったらどうしよーう？
(そんなに簡単にはなれないってば)
自分の体質に合う方法をやっと手に入れ始めたかもしれません。
ずっと続けたらどれくらい痩せるかな？
これは簡単だから続けれそう
不注意さんですが、これで財布をなくさない [てづくり、手入れ&掃除]
昔から財布をしょっちゅう失っていました。
不注意傾向がある曽良まめです。
高校生の時にはすでに、気がついたら私の財布をクラスメイトがそっと持ってくれていたり。
一人暮らしの大学生の頃は、部屋の中で財布が見つからずに数日間財布なしで過ごしてたり。
とうとう！解決策を見つけましたよ！
手芸のリボン用の金具を財布に取り付けます。
場所はここ。
ネックレスのチェーン(50cm)をつけたら出来上がり！
数百円でした。
これなら、財布があるかないかが一瞬でカバンの中を探さなくてもわかります。
取り外しして他のカバンにもつけれます。
鍵はカバンの数だけコピーしてカバンから離れないようにできるけどね。
スマホは音を鳴らしたら探せるけどね。
財布は一番大変だもんね。
ちなみに、お財布の中にはカードが一枚。それ以外は免許証類など大事なもの入ってません。
ポイントカードは数枚入ってるけどね。
もし万が一お財布無くしても、手続きを少なくするためです。
でも、これなら大丈夫になったかも（笑）
（笑）外でコーヒーと生クリーム [曽良まめの日常]
小さい小瓶３つとカップ。
インスタントコーヒーと砂糖と生クリーム。
お湯を入れたら、意外と気分のいい飲み物を外で。
自分でアウトドアカフェ、開店（笑）
自作でノート作り [てづくり、手入れ&掃除]
DAISOで買いました。
「どこからでも とめれる ホッチキス」
中綴じ冊子(ノート)が作れます。
中に入ってるパーツは３つ。
ホッチキスしたいところに当てて
枠をパチン。
強力な磁石になっているので、ズレません。
ホッチキス本体をガイドに合わせて入れ込みます。
これも磁石になってるから安心して簡単にいれれます。
ガチャンしたらほら！
ノート作れる！
商材の中綴じ冊子を作ろうと思っていたので、これなら安くできます。
印刷は業者さんに出して、製本作業だけ自分でしてみようかな？
4歳児、おばあちゃんと文通開始 [曽良まめの日常]
遠方の母に小さなチケットを送る用事があったので、手紙を添えて準備していました。
そしたら、まめたんが寄ってきて…
「僕も書く！」
まめたんのお手紙も同封して送ったところ、お手紙のお返事が返ってきました（笑）
そしたら「お返事！書く！」となりまして。
文具屋さんのポストカードコーナーに連れて行ってあげたら「これ！これ！これにする！」と大興奮。
書いてみました。
ビールが美味しいから、ビールの絵だそうです。
(飲んだことないのにね。笑)
おてがみって書きました。
ついでに、遠方のおじいちゃんおばあちゃん、おにいちゃん(伯父)おねえちゃん(伯母)にも書きました。
おにいちゃん、おねえちゃん、おばあちゃん、おじいちゃんって書いたもんだから…
「お」が書けるようになりました。
今日、保育園に行く前に一緒にポストに入れました。
文通開始したようです。
急にひらがな書く楽しみを覚えたみたい。
教え込むより、書いたら伝わる楽しさを実感してくれたみたいで嬉しいです。
母や家族に感謝^ ^
ワンピースの襟ぐりを広げました [てづくり、手入れ&掃除]
襟ぐりが詰まってる気がして、首の短い私にはちょっとしんどかったワンピース。
4.5cmほど線をひいて切りました。
白いコットンのバイヤステープで縫って出来上がり！
ミシンでするほどでもないかなと思って、手縫いにしました。
手縫いの方が柔らかく仕上がるので首まわりには好きです^ ^
レースだし、ミシンのかっちりした仕上がりより柔らかくできて嬉しいな。
線は、フリクションのボールペンでひきました。
出来上がったらドライヤーかければ消えるから便利！
※シルクとかだとちょっと線が残るから気をつけてね。端っこで試してからだと安心ですよ。
これから夏まで、お気に入りで過ごせそうで嬉しいです。
もう少し広くしたらよかったかな？
まいっか^ ^
子供の肌の痒みにアロマオイル [てづくり、手入れ&掃除]
まめたん4歳。
ずっと肌の痒みに悩んでます。
生後6ヶ月位から痒みが出始めまして、2歳の冬が一番酷かったです。
3歳の冬(去年)は少しマシでした。
漢方飲んでたからかな。
良くなってきたし、一年くらい飲んだので、一旦漢方を飲まなくなって2ヶ月ほど。
やっぱり痒みが出てきました。
連休明けたらもう一度、漢方薬局行こうと思ってます。
それまでの間に出来ることないかな？と思ってたら。
なんと、ちょうどよくアロマオイルの本が図書館に届いたそうです。
読んでみたら、子供にも使えるアロマオイルがあって、しかもそのうちのいくつかは家にあった！
というわけで、ちょこっと塗ってみました。
明日良くなってるといいな。
まめたんのケースは、基本のオイルとしてラベンダー。肌の掻き傷と乾燥にはゼラニウムがいいそうです。
うん、お家にあった！
一滴ずつ2滴使いました。
1％以下に希釈した方がいいそうで、10ml以上のオイルに混ぜるといいようです。
大さじが15mlなので、それで混ぜました。
香りが凄くいい！
ラベンダーもゼラニウムも単体をディフューザーで使うとちょっとキツく感じてたんですが、混ぜると急に好きな香りになりました。
びっくり。これからこうしよう（笑）
素敵な本なので、色々試してみたいと思います。
ポツポツ白髪対策 [てづくり、手入れ&掃除]
白髪が気になってます。
40歳になっているの！
でも、脱パサパサのために髪を思い切り切ったのです。今更カラーリングしたくないわーと思ってました。
どれくらいかというと、これくらい↓
上記より画像をお借りしました)
【対策その1 油性マジック】
油性マジックで塗ってるっていう人がネット上にいらっしゃるので、見つけたら極太マッキーで塗ってみました。
うん、いい感じ！
でもね、数日後にまた気になってくるんです。
…そう、そうです。色落ち！
うーん、残念
【対策その2 カラートリートメント】
ドラッグストアで売っていた「使うたびに染まる」タイプのカラートリートメントを使ってみました。
結果は…
あんまり染まらない。
そして私の場合、そんなにトリートメントする気にならない。
子供と一緒に入りますので、やっぱり子供の肌につかないようにと思うと…機会が少なくなってしまって、私の生活には合わなかったようです。
【対策その3 根元から切る！】
これはいい感じにいけてました。
最初は！
見つけては切って、髪をかき分けては切って。
集まった白髪にちょっと笑っちゃった。
途中から黒く戻ってる子もいて、最近白くなった子もいて、まだらな子もいて。
おお、毛根たちよ、迷ってるねっていう気分（笑）
後ろは見えないからケアできないけど、だいたい切った後はいい感じでした！
地毛の色で過ごせるし、気分いい！
(毛先がまだ少し荒れてるけどね)
…でもね、私の毛は、細くて色が少し薄くて、すごく量が多くて、「コシがある」んです。
伸びてきた白髪たちがピンピン立っちゃうよー！！！
というわけで、とうとう染めました。
【対策その4 ヘアマニキュア】
これ！
これなら傷まない！
キューティクルをこじ開けて中に色素を入れて閉じるわけではないのです。
キューティクルの上から染めるのです。
なので、傷まないいう噂。
傷んで脱色が進んでる毛先も落ち着いた色にしてくれました。
白髪も落ち着いて目立たなくなりました。
やったー！
ギシギシするってレビューもあったですが、私は反対に柔らかい感じになっちゃった。なんでかな？
一ヶ月ほどしたら色素が落ちてくるそうなので、毎月することになりそうです。
一回で染まるし、意外と地肌にもつかないし、ちょうどいいかも。
白髪対策、当分これで頑張れそうです^ ^
心の断捨離 [曽良まめの日常]
ここ数年、ずっとシンプルライフを目指していました。
30代くらいから目指してたから、もう10年くらい工夫して、捨てたり考えたりしてきたように思います。
20代終盤に離婚して、30代で再婚して、36歳で出産して、いろんな変化のあった10年でした。
離婚した時にはガッサリ持ち物を全部捨てました。
その後すぐ、遠方の実家が競売にかかったとかで、自分の荷物は全部失いました。
自分の持ち物に関してはすごくミニマムになった時期でした。
不安もあったけどすごく軽かったのを覚えてます。
どこにでも行けるようなかんじ。
シンプルだけど、どこか危うい感じだったのを覚えています。
仕事も独立して激変。生活も激変。
なんだか急展開でした。
その後、今の夫と結婚して落ち着いてきたら、物が増え始めました。
シンプルじゃなくなってきたので、不注意傾向あり&物の管理の下手くそな私はちょっと困ってきたのを覚えてます。
でも危うい感じも減って落ち着いたのも覚えてます。
で、なんとか捨てて、捨てて、部屋を見渡したらこれ以上捨てれないなって思うのにやっぱり何か複雑なような、何か捨てなくちゃいけないなって気持ちのままでした。
そんな時に、嬉しい妊娠。
でも自営業なので、経済的には不安でした。
働いた分だけ経済が回るわけですから、どれくらい働けるのか予想がつかなかったのが原因かなと思います。
預けられる両親も家族も近くにない状態ですので、夫婦二人で自営業と子育てってどうやって両立するのかなって不安だったです。
それでも夫婦で決めたことありました。
絶対、3歳までは家で育てよう。
子供のそばにいよう。
たくさん抱っこして、子供と向き合おう。
子供に見えないけど人間力貯金しようって。
そんな時にとった私の方法。
節約！（笑）
収入がどれだけ減ったとしても、コンパクトに生活する事にしました。
(実際はそんなに減りませんでした)
節約のためのシンプルライフ。
効果はあったと思います。
でも、今思えば運気が下がったように思います。
不足に対する不安からする行動ですもんね。
保育園に入って2年目。
4歳になったまめたんはちゃんと頑張り屋さんでちゃんと甘えたさんで、ちゃんと「自分の事が好き」って言える子供に育ってきました。
落ち着いてきたら、自分の心の事を考えれるようになってきました。
どうやら、シンプルになりたいのは、環境や生活ではなくて、私の心だったようです。
思春期の事や実家の事がどうしても自分を縛り付けていたようです。
特に実家の事は影響が大きかったみたい。
一代で事業を大きくした父は、私が大学生の頃に一気に事業がつまづいたようで、貧乏になりました。
急にお金が無くなって、家族中が負の感情であふれて、小さい頃からずっと働いてくれていたスタッフのお兄さん達も恐い顔してたり怒った顔してたりするようになりました。
経済が潤沢にまわっている環境だった時はみんなあんなに父を取り巻いていたのに、こんなに人って変わるんだ。
お金が無くなるって恐い事だって、お金って恐い、人が許せないって思ったんだろうと思います。
心の中にそんなブロックがある事に気付いて、それを手放してみました。
そしたらね。
急に体まで軽くなったんです。
そして、頭の中が急にクリアになりました。
人生前半で背負った荷物を下ろしたくてシンプルライフ目指してたのかな？
いつも自分の頭の中にぐるぐるまわっていた思考がピタッと止まって、静かになりました。
そしたらね、花や木がすごく近くに感じるようになりました。話しかけてくるみたい。
花の色が鮮やかに見えるようになりました。
葉が光を帯びて透明で風に揺れている音まで綺麗に聞こえるようになりました。
鳥の声がこんなに美しく響いていたのを知りました。
昔のことを思い出してぐるぐる苦しくなることもなくなりました。
試しに思い出しても、感情が面白いくらい波立たないんです。
すごい！
気持ちが前向きになって、いろんなアイデアが浮かんできます。
きっと40代は素敵になるって深いところから思えるのって、本当に感謝。
なにか捨てなくちゃって思ってて、部屋を見渡してばかり、捨てるものばかり探してたけど。
捨てるものは心の中にあったみたい（笑）
やっと思春期終わるのかな？
小さい事でカチンコチン来なくなったし…
もしかして大人になるってこういうことかな？（笑）
でも、思いつくアイデアが子供っぽいので、成熟した女性のイメージには遠いかもしれません（笑）
これからが楽しみです。
手作りバッグを補修 [てづくり、手入れ&掃除]
生徒さんのお母様が作られたバッグ。
大事に使われてきたそうなんですが擦り切れてきたのを気にしてらっしゃいました。
天国にいるお母様には補修を頼めないそうで、恐れ多くも私が補修することに！
擦り切れた持ち手をリボンで巻いてなんとか使い続けていたそうです。
少しだけ切って、持ち手を新しくしました。
解いてみると、とっても丁寧に作られているんです。
ああ、素敵なきちんとしたお母様だったんだなぁ、としみじみ。
色の配色もセンス良くて、一針一針の幅も均一で。
だから生徒さんご自身も可愛らしいステキなご婦人なんだわ、と納得。
今日お渡しする予定。
喜んでくれるといいな^ ^
本業は音楽関係の曽良まめでした。
