花の名前とポーカーフェイス [曽良まめの日常]
暖かい1日でしたね!
神社では花が咲いてました。
…桜じゃないのはわかるんですが、勉強不足で種類がわからないまま。
(あ、でも桜だったらどうしよう。笑)
でも、名前を知らなくても大きな問題じゃないんです。
私にとっては、名前より大事なことがいっぱい。
光を通すみずみずしい花びらの透明感、まとまった花びらたちの作り出す影の濃さと光の輝きのコントラスト。
触ってないのに感じる柔らかな質感、まったりとした色合い、そしてその向こうにゴツゴツした枝の固い感じと伸びていく直線。光を反射する樹皮の色。
すごい美しい対比です。
向こうに見えるのは青。
花びらの色と、枝の樹皮と、また違う色の抜け感。
そして、暖かくて眩しい前向きな風。
本当に綺麗。
名前がなんだっけって考えて「ああ、うめだ」「ああ、桃だ」なんて言って「見た気になる」「美しさを手に入れた気になる」のはもったいない気がして。
お家に帰って「今日は〇〇を見たよ」って言って、受け止める方も「春だねぇ」って気温が上がってきたニュースの天気の摂氏何度って数字を答える。
「だから咲いたんだね」って納得して次の話題に移る。
もったいない。
目の前にいる花も、人間も、名前や特徴だけを持って帰って寝る前に今日の出来事の引き出しに収納して寝るんじゃなくて。
ちゃんとしっかり見て、感じて、受け止めれるくらいでありたいです。
でも、日常会話でこんな話をする会話の入り口もなく、普段はこんな事を言ったりしないんですが。
花が綺麗すぎて書いてしまった(笑)
実は朝5時まで確定申告の数字とにらめっこして他ので、寝不足なのです。
お陰で、世界が4割り増しで輝いて見えるというおまけ付き。
輝き40%増量中!ですよ。
そりゃ綺麗に見えるわ(笑)
おかげさまで、税理士の先生にも褒めてもらえて無事に確定申告できました。
自分が苦手な事を目の前でスイスイ解決してくれるなんて、専門家ってすごい!
スーパーマンですよ、すごいって言ったらはにかんだ税理士先生が、見えない尻尾振って喜んでくれました。
先生…ポーカーフェイス、崩れてますよ。端っこの方。気をつけて!
4歳のお小遣い帳 [曽良まめの日常]
まめたん4歳。
4月から年中さんです。
保育園に行って、そろそろ一年。
随分お兄ちゃんになりました。
そろそろかなーと思ってスタート。
「お金の勉強」
私が得意ではないので、なんとか私のような大人にならないように、と願って(笑)
まずは、まめたんに相談。
「まめたん、お小遣いあげようか」
「…!!!うん!」
「お小遣いをもらう人は、自分でお財布を管理しないといけません。お財布がなくなったり、中のお金がなくなったりしないように頑張れる?」
「うん!」
ということで、お小遣い帳を作りました。
表紙にルールが書いてあります。
1.お金は、お財布の中に入れる
2.お財布はテーブルの上orカバンの中
(地面に置かない)
3.お買い物したら、お小遣い帳を一緒に書く
まぁ!私が不得意なことばっかり!
ということで私も頑張ることにしてます。
家計簿(笑)
中はこんな感じ。
毎月1日に500円あげることにしました。
数字で書いてもわかりにくいので、コインを全部書きました。
一緒に昆虫のガチャガチャしたのも書き込みました。
3月に500円もらえるよ。
4月に500円またもらえるよ。
小さいトミカの車は500円で買えるよ。
大きいトミカの車は500円では買えません。
でも、4月までお金を置いておいたら、買えるよ。
カップラーメンは100円ちょっとで買えるよ。
(食べるものはパパとママが買ってあげます)
一ヶ月のお小遣いでガチャガチャは200円のなら、2回できるよ。
3回目は100円足りなくなるね。
一ヶ月に、4回はお休みの日があってお出かけすると思うよ。
というような内容を紙に書きながら説明したら…
「この紙は僕の部屋に貼る!」
ということで、キッズハウスに張り出されました。
意外と、絵で書きながら説明すると複雑な事も理解してくれるようになってるんだなぁとびっくり。
いつのまにかこんなに理解力が上がってるのかな。
嬉しいな。
500円をもらった夜は大興奮で、出したり入れたり並べたりちょっと無くしたり、見つけてホッとしたり(笑)
早速、すぐに昆虫のガチャガチャしてました。
昆虫のガチャガチャしたことにより、次のお店で大きなトミカが買えなくなってたんですが、本人は納得。
愚図ることもなくまた買いにこよう!とスッキリ帰りました。
おおー!
これは楽だぞ!
際限なく毎回おもちゃコーナーで話し合いしなくてもよくなってるってことじゃないですか!
やったー(笑)
というわけで、お小遣い制度、スタートしました。
上手に教えてるといいな^ ^
木製家具を全部磨きました [曽良まめの日常]
今日は一日仕事!
仕事前の時間を利用して、ちょこちょこっと色々しました。
まずは木製家具を全部磨く!
昨日の酢とオイルを混ぜたものが余っていたので、どうせなら、と思って。
はじめてみたら、夢中になりました(笑)
結構ツヤが出て来て気持ちいい!
しかも、磨き上がると、適度なツヤで綺麗に光ってくれて、家具の存在感が出る気がします。
綺麗だなって大満足。
我が家は木目のピアノなので、ついでに磨いておきました。
ヘビーユーザーで、半年に一回調律しないとダメなくらい酷使しているんですが、滅多に磨いてあげないんですよね。
反省。
ついでに、毛布を干して、ベッドカバー洗いました。
外すのにそんなに時間かからないのよね、ほんとは。
でもめんどくさく感じるんですよね。
気合いを入れて色んなことを乗り越えようと長いこと今まで頑張って来ましたが、どうやら違うらしいです。
気合いを入れて上手くいくことって、自分がやりたいことや好きなことだけなんだって。
やりたくないことや苦手なことに向かって気合いを入れると、余計嫌いになるそうですよ。
行きたくない学校に気合いを入れて行こうと努力するより、とりあえず制服だけ着てみる、とかの方がいいんですって。
友達の顔だけ見に行こうと思う。
電車にだけ乗ってみようと思うとかがいいそうです。
なるほどな。
苦手な事に大きく立ち向かうより、さりげなく小さいステップを超える方が簡単だもんね。
そんな事を読んだので、今日は「とりあえず作戦」してみたんです。
「とりあえず、余った酢とオイルの混合物を乾いた布に」
「とりあえず、このテーブルのこの部分だけ」
「とりあえずベッドカバーのチャックだけ開けてみる」
こんな感じ(笑)
すいすい作業が進んでびっくり!
そうか、上手に色々してる人はこうやって導入部分をスムースにしてるのかもしれないな。
勢いがついたので、とりあえず作戦でクッキーまで焼いちゃいました(笑)
米粉クッキー!
自家製ホットケーキミックスを米粉で作ったもので作りました。
自家製ホットケーキミックスの作り方
↑このレシピの小麦粉部分を米粉にしただけ。
クッキーの作りかた
米粉にした事で、少し水分が少なく感じたので、少々チョロリと足しました。
よくまとめたら、小麦粉と同じように扱えました。
出来上がりはね、米粉の方がザクザクほっくり。
外は歯ごたえ。中はほっくり。
大きめに作ったら美味しかった!
これなら小麦粉の方のホットケーキミックスは、もういらないかな?
やっぱり小麦粉もたまには作ってあげようかな^ ^
今日はたくさん用事できたから、大満足の日でした。
手作り展に行ってきました [曽良まめの日常]
近くに色々なイベントを開催される大きな公共の会場があります。
意外なイベントが開催されてたりして楽しいんです。
そんな中で、今日は手作り展が開催されていました。
子供の散歩がてらにちょこっと覗いてみたら。
すごい広い会場にブースがたくさん。
人混みもたくさん!
クオリティの高いお店が多かったです。
子供と一緒だったので、人混みに埋もれて不安だったのかすぐに「出たい」と言われてしまいました(笑)
抱っこして入口付近だけ見て回りました。
乗り物のボタンがあったので買ってきました。
子供が一所懸命に選んでるのが可愛かった(笑)
僕は乗り物が好き!ロボットもあるよ!ロボットも乗り物なんだよっていうから面白かった。
確かに、ガンダムもエヴァンゲリオンもシンカリオンも中に人が乗り込みますもんね。
あとは、いろんなドライフルーツ(砂糖不使用)を買いました。
山盛り!
子供と一緒に食べました。
美味しかったなぁ。
砂糖不使用なのにすごく甘いんですよね。
果物って水菓子って書いたりもするようです。
水分が抜けたらお菓子並みに甘い!
結構果物たくさん食べるんですが、ちょっと控えたほうがいいのかな?
食べると浮腫がなぜか減って体が楽なんですけどね。
いろんな作家さんの作品見たかったな。
でも、子供が嫌ならやっぱり帰ってきてよかったなって思います。
だって、帰りたいっていうのにちょこっと付き合ってくれたんだもの。
歩み寄ってくれたんですよね。
だから私も歩み寄り。
会場から出てきて、ありがとうって言ったらすごいにっこり笑ってくれて嬉しかったです。
毎日言う言葉。
今日も好き。
明日も好き。
ずーっと大好き。
泣いてても好き。
笑ってても好き。
怒ってても好き。
間違えちゃっても好き。
いっつも大好き。
今日は夜に親子3人でUNOしました。
結構、白熱!
楽しかったな。
今日も3人で過ごせて幸せです。
毎日ありがとう。
動物園 [曽良まめの日常]
1日だけお休みをいただいて、子供と動物園に行きました。
仕事と動物園の定休日一緒なのでなかなか連れて行ってあげれないんです。
やっと行った!やったー!
キリンが好きなので、ついいっぱい撮っちゃう。
足が内股で可愛かったです。
サル山のお猿さんが、大変な大怪我をしていました。
かなり出血していて心配になったんですが、職員の方が教えてくださいました。
社会動物で、集団から引き離されるデメリットが治療するメリットより格段に大きいこと。
集団から引き離して治療するよりも、集団の中にいた方が治りが速いこと。
人間の痛覚とシステムが違うので、本人はそこまで苦しくないこと。
傷を縫っても、翌日には縫った糸を自分で抜いて、その糸で遊んじゃったりすること。
…すごい!
動物ってすごい。
動物園の飼育員さんや獣医さんと気楽にお話ができる園なのですが、毎回びっくりすることを教えてくれます。
また次の機会に書きますね。
お弁当を持って行きました。
最近、子供がお弁当を外で食べるのが楽しいみたいで、よく作ります。
ダイソーのお弁当箱やお箸セット、敷物、それを全部まとめるカバンも買いました。
全部100円。
ダイソーもすごい(笑)
そのカバンに全部セットで収納しておきます。
休みの日は、お弁当を作って、飲み物とかタオルとか色々全部そのカバンに入れて行きます。
きっとみなさんされてることなんでしょうが、やっと最近そのシステムが確立した我が家では画期的なのです(笑)
お弁当に使えるレシピいっぱい探そうかな。
チーターは最速の陸上動物で時速110kmで走れることや、でも短時間しか走れないこともわかりやすく展示されてました。
「チーターは点々ね!ヒョウはマルマル!」
まめたんは私がいつもこんがらがる模様もすでに覚えたようです。
わからなくなったら、彼に聞こう(笑)
帰りに近くの公園の川で、笹舟ボートレースしました。
小川なんですが、笹舟ボートにとっては大河。
濁流にのまれたり、流れがクルクル回ってるところに捕まったり、葉っぱや石に引っかかったり。
なかなかスリリングなレースになって楽しかったです。
写真撮るの忘れるくらい。
スリリングな笹舟ボートレース、またしに行こうね。
楽しい1日でした。
明日からまたいっぱい楽しんで頑張れそうです^ ^
魔法の言葉「そうしたいくらいよね」 [曽良まめの日常]
まめたん4歳。
いろんな欲望渦巻く毎日です。
おやつだっていっぱい食べたい。
ガチャガチャだってしたい。
あそこに100円入れて、トーマスにまたがって出発進行したい。
おもちゃだって目に付いたものは欲しくなっちゃう。
そんなまめたんに、こないだ言いました。
「うんわかるわ。ガチャガチャ面白そうだもんね。したいくらいよね」
「うん、したいくらいだね」
そうして切り替えてその場を離れてくれました。
あっけにとられる私。
他の時にもありました。
「おやついっぱい食べたいくらいよね」
「うん!いっぱーい食べたいくらいだよ。食べたかったなー」
あれ?また切り替えてくれた!
どうやら「〜〜したいくらいだね」という言い回しがちょうど良い様子です。
もちろん100%切り替えてくれるわけではないのですが、かなり高確率!
気持ちは汲みつつ、行動を抑制してる絶妙な言い回しのようです。
切り替えれるようになったなんて、大人になったなぁ。
明日はイブ!
ケーキを仕込んでから寝なくちゃ。
おやすみなさい!
冬至なので [曽良まめの日常]
冬至なのでゆず湯!
ゆず二つ入りを買って来てまめ夫に質問
「ゆず湯ってどうやるの?」
早速ネットで調べてくれました。
「浮かべるだけだって!」
はーい!と息子と二人で入ったら…
「輪切りにするって書いてるサイトもある!貸してみな」
切ってくれました。
タネが出る出る(笑)
息子が楽しんでほじり出してくれるので、湯船の底がタネだらけになりました。
こんなおもちゃの金魚すくいの網で取ったらスイスイすくえてすぐにタネは回収できました。
洗濯ネットに入れればよかったかな?
かぼちゃを煮物にしました。
美味しい煮物の配合に出会ったので書きます。
野菜300g
だし汁400g
みりん大さじ2
砂糖大さじ3
醤油大さじ3と1/3
冷凍和風ミックス野菜の裏に書いてあったレシピです。
おいくてお気に入りになりました。
保育園って、いろんな季節のことを教えてくれるんですね。
ゆず湯初めてだったけどすごい温まってびっくりしました。
来年もできるといいな^ ^
パパが僕に内緒で「どんぐり」食べてるの [曽良まめの日常]
「まま、パパがね!僕に内緒で どんぐり 食べてるの」
…どんぐり?
「ラーメンとかも内緒で食べてるんだよ。
冷蔵庫の上に隠してるの。
僕も食べたいなー」
…どんぐり?
「うん、どんぐり」
イカリマメでした(笑)
子供の注射、痛くないっていう?言わない? [曽良まめの日常]
息子の熱が下がって、平常運転に戻りました!
よかったー!
こないだお医者さんに行った時に、先生にびっくりされたことを書こうと思います。
まめたんは、口をアーンして喉を先生に診てもらうのが苦手でした。
オエっとなるから嫌ですよね。
3歳半ごろに泣いて嫌がったことがあるんですが、その時に言いました。
「体にばい菌が入ると、喉が赤くなるのよ。赤いかどうかでお薬が変わります。先生はまめたんを守るために、赤いかどうか診なくちゃいけないの。自分でおっきーく口を開けてごらん!そしたらオエっとならないから!」
次の受診の時に覚えていたのか、お医者さんに来たら泣きながらも「大きく口を開けるの!」と言って頑張ってました。
3歳でも、必要な理由がわかると頑張るんですね。
今は、先生が聴診器を持った瞬間にアーンって先走って笑われています。
今回、4歳になったまめたんはインフルエンザの検査のために、鼻の奥に長い綿棒を入れました。
「痛い?」
処置前にまめたんが聞いてくるので、真顔で言います。
「痛いよ。でも、これで治るお薬の種類がわかるからね。頑張ろうね」
納得しているけど怖いまめたんは、逃げないけど及び腰でそれでも鼻を差し出してました。
もう一つの検査で採血のために注射することになりました。
「ママ、痛い?」
「うん、痛いよ(以下同文)」
先生びっくり。
そんなこと言うお母さんは少ないですよって笑ってました。
針を刺すのに「痛くないよ、ちくっとするだけよ、すぐ終わるよ」って言えばいいのかもしれないけど、やっぱりちゃんと痛いよって言っちゃいます。
私の母は「ちくっとするだけよ、痛くないよ」って言う派でした。
父は「針を刺すんだから痛いに決まってるじゃないか。でも死ぬほどじゃない。他の人も耐えれるくらい。これをすればこういう医学的なメリットがあるから、しゃーない。注射しないデメリットを受け入れるかい?」と話す派でした。
幼い私は、父のいう方に納得が深かったのを覚えてます。
かかりつけの小児科で「おかあさんに騙されたー!」ってしょっちゅう思ったし、子供だからって軽く笑いながらいうなんてひどい!って思ってました。お母さんが痛くないっていうときは痛いに決まってる!って思ってました。
3歳くらいからの記憶が結構はっきりあるので、子供の気持ちが思い出せるんですよね(笑)
なので、やっぱり息子には「痛いよ」って言っちゃいます。
大きく覚悟して、小さく痛いという経験を積ませた方がチャレンジできる人間になると思いまして。
注射もそうですが、人生上で新しいことにチャレンジする時に、いろんな人が「それするとこういう失敗してすごーーーく大変なことになるよ」っていうじゃないですか。
それ聞いて、尻込みするかチャレンジできるかって、覚悟の量だと思うんですよね。
覚悟の量を上回るデメリットが来ると「やるんじゃなかった」って思うし、覚悟の量がしっかり大きければ「意外とイケるじゃん」っておもう。
私は、正社員に一度もなったことのないフリーランスですが、チャレンジをたくさんして来て結果を出してきているので安定しています。
この生きる力をもらったのって、しっかり覚悟する心の力だと思うんです。
子供の気質にもよるから、そんなことしてたら日常生活回らないお母さんもきっといっぱいいて、それなら「ちくっとだけで大丈夫」ていう方が子供が楽だったりするファミリーもたくさんいるんだろうと思うんです。
我が家の場合に限っては「痛いものは痛い」って言う方がそのときはハードル高くなるけど、俯瞰してみればスムーズにいくことが多いというお話でした^ ^
ちなみに、いまだに自分が注射するときは怖すぎて針をガン見し続けちゃう曽良まめです(笑)
クリスマス支度 [曽良まめの日常]
クリスマスの支度、始めました。
毎年、子供の誕生日の飾り付けを終えたら、クリスマスの飾りつけです。
ちょっと早いけどね(笑)
オフシーズンの引き出しから出して来ました。
うちはクリスマスツリーがないので、子供の家をピカピカにすることにしています。
今年は少しだけオーナメント買おうかな。
クリスマスが近づいて来たら、クッキーの家をたくさん作ります。
あとは、サンタさんに手紙書きます。
今年が初チャレンジ!
今年こそ!今年こそクリスマスまでに大掃除を終わらせたいので、ちょっとずつ掃除スタート。
(毎年言ってるけど、終わったことがない)
今日はレースのカーテンを洗いました。
やったー。
掃除は上から。
ゆっくりカーテンを洗い終わったら、電気関係のホコリ取りするといいのかな。
いらないものをそろそろ捨てていかなくちゃ。
みなさんの年末準備はどんななのかな。